ゲームをやめたいのにやめられないときの対策|受験生・社会人が今日からできること
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「今日こそはやめよう」と思っていたのに、気づけばまたゲームを起動している。ゲームは、勝ち負けやランク、毎日のログイン報酬など、続けたくなる仕組みがたくさん入っています。やめられないのは自然なことです。
完全にやめる?時間を決める?
まず、自分がどうしたいかを決めましょう。
- 時間を決めて遊ぶ:ゲームは好きだけど、勉強や仕事、睡眠の時間を削っているなら、こちらがおすすめです。
- しばらく完全にやめる:受験の直前など、はっきりした期限があるときや、時間を決めてもまったく守れないときはこちら。
今日からできる対策
1. 「遊ぶ時間」を先に決めて、それ以外は起動できなくする
いちばん効くのは、やらない時間にゲームを起動できない状態にすることです。ヨソミナシ は、タイマー中にゲームを起動すると自動で閉じます。Steam・Epic Games・Minecraft・原神・VALORANT など、よく遊ばれる PC ゲームが最初から対象になっていて、ブラウザゲームのサイトもブロックできます。詳しくは PC ゲームの時間を制限する方法もどうぞ。
2. 起動までの手間を増やす
- デスクトップやタスクバーからゲームのアイコンを消す
- パソコンの起動時に Steam などが自動で立ち上がる設定をオフにする
- ゲームのアプリを毎回ログアウトしておく
3. 「1 戦だけ」をやめる
対戦ゲームは 1 戦の終わりが次の 1 戦の始まりになりがちです。「◯時まで」と時刻で決めて、タイマーを鳴らしましょう。
4. ゲームの代わりを用意する
ゲームの時間をやめても、空いた時間にすることがないと、また戻ってしまいます。運動、散歩、友達と会う、読書など、代わりを決めておきましょう。
5. フレンドに伝える
友達と遊ぶゲームは、誘われるとやめにくいものです。「受験が終わるまで」「平日は 22 時まで」と、先に伝えておくと断りやすくなります。
受験生の場合
受験生は、「入試が終わるまで」という期限があるぶん、完全にやめるか、週末だけにするなど、はっきり区切るのがおすすめです。勉強中はパソコンでゲームを起動できないようにし、スマホのゲームはアプリを消すか、スクリーンタイムで制限しましょう。
自分だけではどうにもならないときは
ゲームのせいで学校や仕事に行けない、食事や睡眠がおろそかになる、やめようとするとイライラが止まらない、といった状態が続くときは、一人で抱え込まずに家族や医療機関に相談してください。WHO(世界保健機関)は「ゲーム障害」を病気の 1 つとして位置づけていて、専門の外来がある医療機関もあります。
よくある質問
ゲームのデータは消えませんか?
ヨソミナシでゲームを閉じると、セーブしていない内容は消えることがあります。集中をスタートする前にセーブしてください。
スマホのゲームも止められますか?
ヨソミナシはパソコン用です。スマホのゲームは、iPhone のスクリーンタイムや Android の Digital Wellbeing で時間を制限してください。