Chrome でサイトをブロックする方法|拡張機能・無料の設定・すぐ外せないようにするコツ
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Chrome には、特定のサイトをブロックするボタンが最初からは付いていません。ブロックするには、次の 3 つのどれかを使います。
| 方法 | 手軽さ | 外しにくさ | ほかのブラウザ |
|---|---|---|---|
| 拡張機能 | ◎ 追加するだけ | × すぐオフにできる | × 効かない |
| Chrome のポリシー設定(Windows) | △ 少し難しい | ○ 設定画面から外せない | × 効かない |
| パソコン全体でブロック(hosts・集中アプリ) | ○ | ◎ | ◎ どれでも効く |
1. 拡張機能でブロックする(無料・いちばん簡単)
Chrome ウェブストアで「サイト ブロック」「site blocker」と検索すると、サイトをブロックする拡張機能がたくさん見つかります。代表的なものに「LeechBlock NG」(無料・時間帯の指定ができる)や「BlockSite」などがあります。
- Chrome ウェブストアで拡張機能を開き、「Chrome に追加」を押す
- 拡張機能の設定画面で、ブロックしたいサイト(例:youtube.com)を登録する
- 必要なら、ブロックする時間帯や曜日を決める
注意点:拡張機能は、Chrome の拡張機能の画面からワンクリックでオフにできます。シークレットモードでは、拡張機能の設定で「シークレット モードでの実行を許可」をオンにしないと効きません。また、Edge や Firefox など別のブラウザを開けば、そのまま見られてしまいます。
2. Chrome のポリシーでブロックする(Windows・上級者向け)
Chrome には、会社や学校のパソコン向けに「指定したサイトを開けなくする」ポリシー(URLBlocklist)があります。Windows ではレジストリに設定すると、個人のパソコンでも使えます。設定すると Chrome の画面からは外せなくなるので、拡張機能より強力です。
注意点:レジストリの書き換えは、間違えるとほかの設定に影響することがあります。Chrome にしか効かず、時間で自動的に外れることもありません。慣れていない人にはおすすめしません。
3. パソコン全体でブロックする
ブラウザに関係なくサイトを止めたいなら、パソコン全体でブロックします。方法は 2 つあります。
- hosts ファイル:無料で、どのブラウザでも効きます。手順は hosts ファイルでサイトをブロックする方法で説明しています。
- 集中アプリ:ヨソミナシ は、タイマー中だけ Chrome も Edge も Safari も、まとめてブロックします。時間が来たら自動で外れ、途中でアプリを閉じても外れません。
なお、Chrome の「セキュア DNS」がオンだと、hosts ファイルのブロックをすり抜けることがあります。設定 →「プライバシーとセキュリティ」→「セキュリティ」で、オフにしておきましょう。
自分で外してしまわないためのコツ
- 「時間だけ」ブロックにする:ずっと見られないと反動が来ます。「勉強中の 50 分だけ」のように時間を区切ると、外したい気持ちになりにくくなります。
- 外すのに手間がかかる方法を選ぶ:ワンクリックで外せるものは、つい外してしまいます。
- スマホは別の部屋に:パソコンを止めても、スマホで見ては意味がありません。
よくある質問
Chrome の拡張機能でブロックしたのに、シークレットモードで開けます
拡張機能の詳細設定で「シークレット モードでの実行を許可」をオンにしてください。
学校や会社のパソコンのブロックを外す方法は?
管理者が設定したブロックは、管理者の許可なく外すことはできません。必要なら管理者に相談してください。
スマホの Chrome でもブロックできますか?
スマホは、iPhone ならスクリーンタイム、Android なら Digital Wellbeing などの機能でサイトやアプリの時間を制限できます。